私が「かな入力」の訳

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    おととい、お米の話しを書いたけど、私って本当文才ないなぁと読み返して思う。
    でも頭の中ではいろいろ考えているのだけどなぁ、いざキーボードの前に指を置くと言葉につまる。何でやろ・・・と考えてみたらローマ字入力のせいだ! とわかった。
    なので今夜はその辺の事を書いてみようかな。
    私は昔、昔、その昔何の資格も持っていない人だったので当時の職業訓練所でやっていたワープロ(今や死語やな〜)検定試験を受ける為の講座に通った。
    その時、究極の選択をしたのだけど「かな入力」にするか、「ローマ字入力」にするか。
    今ならそんな選択肢すらないだろうけど当時PCはまだ普及していない頃でもっぱら企業が求めていたのは入力の即戦力になる人材だった。
    ワープロだと圧倒的に入力が早いかな入力の方が有利になる。迷わずかな入力のブラインドタッチを練習した。
    お陰で2級まで(それもまた中途半端だけど)資格を取って就職に繋げたからそれはそれで必然だったんだけど、今みたいにPCが当り前になって微妙に困るようになった。
    ブラインドタッチってのは基本的に仮名の位置もアルファベットの位置も指が覚えているのでローマ字入力も物理的には出来る筈であるが、所が検定試験では早さを優先するので頭では考えていない。それがブラインドタッチというものだ。
    例えば「か」という仮名を口ーマ字で打つ場合に頭の中で「KA」と変換する行為をしなきゃならない。その僅かな時間を指が待てない。「か」という文学を打つには左手の人差し指上段。と勝手に指が動いてしまう。
    勿論早さでいうならアルファベットだってかなりの早さで打てるのに、頭の中での変換するという僅かな時間は待てないのだった。
    幸い日本の109キーボードはちゃんとかな配列があるのでそのまま「かな入力」を使い続け、今じゃとっても珍しい人になっていた。
    でもかな入力はメールを打っても、チャットしても本当に早い。そりゃ、日本人が日本語を打ち易い様に開発されたんだから当たり前ちゃ〜当たり前なんだけどね。
    PCの時はさほど困らなかったのだけど、iPadが遂に私を追い詰めた。
    キーボードに仮名も配置されてはいたけれど、あいうえお順という使いづら〜いものだった。
    こうなったら時間をかけてでもローマ字入力するしかなくなった。しかもキーボードは立体的ではない為、ホームもないし、ネイルもしているので人差し指だけで入力するようになった。
    当然、入力スピードは極端に落ちた。頭に浮かんでいる文章をローマ字入力に変換している間に文章が固くてつまらないただの一行になってしまう。私の文章でありながら生きていない文章。
    これが私が文才のない文面しか書けないという事の顛末だ。因にipadには7 notesという有料アプリがある。これはタッチペンで入力すればテキストに入力自動的に変換してくれる素晴らしいアプリで日記やメモしたりと重宝してる。今もそれを使ってる、これを使えばもう少し私の頭の中の文章を書けるかな?




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